[A]

ani (アニメーション ポインタ)

 一言で言うと、動くアイコンである。
動きを見たい場合はプロパティを見ると、左上で動いている。
また、デスクトップにあるショートカットのアイコンにアニメーション ポインタを指定しても、通常は動かないが、あるソフトを使うとアニメーションさせることができる。
 [windows\cursor]フォルダにいろいろと入っているので、見たことのない人は一度見てみよう。

ico

[B]

bak (バックアップファイル)

 通常、バックアップファイルにつけられる拡張子。エディタやワープロソフトなどの、MS-DOS用のアプリケーションでは、編集したファイルを保存する直前に、以前のファイルを.bakという拡張子にリネームして残しておいた。現在でも、「秀丸エディタ」などでは、これを採用している。
また、ユーザ自身が、手動で行うこともある。

bas (Visual Basic Module)
 Microsoft Visual Basicにおける「標準モジュール」の拡張子。
通常、このファイルに、API宣言(Declare...)や、各モジュールから参照するような、ルーチン(Function... , Sub...)をPublicキーワードをつけて記述する。

clsvbp
bat (MS-DOS バッチ ファイル)
一般に、バッチファイルと呼ばれる。MS-DOSのとき、ソフトはコマンドラインというものを使用していたが、それを決まって利用する場合に使ったり、まとめた処理をや決まった処理をするときにも使っていた。
現在では、このようなまとめた処理や繰り返しの処理は、vbs (VBScript)やjs (JavaScript)を使用するようにMicrosoft社は薦めている (これらを利用するにはWindows Host Scriptingが必要になります)

pif
bmp (image/bmp:ビットマップ イメージ)
 bit map file(ビットマップファイル)と言います。
ご存知の通り、どこにでも使われている基本的な画像形式です。(Windowsでは「ペイント」で扱うことができます)
 すべてのピクセルに対し、独立して色を保存しているため。ファイル容量が大きくなるのが難点です。従って、インターネットではGIFやJPEG、またデジタルカメラでは一般にJPEG形式が使われます。。
 一見役立たずな形式にも見えますが、扱える色数は様々なものがあって、2色/16色/256色/16bit/24bit colorが扱えます。
 もっとも身近なところで使われているといえば、Windows起動時に表示されるWindowsロゴなどがビットマップでできています。

gifjpeg/jpg
bms (BMミュージックデータ)
 巷で有名なBM98の曲定義ファイル。一つの曲は、このファイルと多数のwaveファイルで構成される。
 BM98内部では、これを元に曲がコンパイルされプレイできるようになる。
作成にはBMS Createrを利用すると楽である。

wav

[C]

c (C言語ソースファイル)

 C言語のソースファイル。たいていは、ヘッダ(*.h)と一組で存在する。 ファイルの先頭に、ヘッダのインクルードを書き、その下に様々なコードを書く。

Visual C++やBorland C++ Builder等で利用される

h
cab (Cabinet アーカイブ)
 マイクロソフト社が開発した圧縮形式。すべての圧縮形式でもっとも圧縮率が高いが、死ぬほど遅いのがネック。インターネットでのコンポーネントダウンロードやWindows Updateでも、使用されている。
Windows98では解凍ができるようになったが、圧縮するにはCab32.dllと、それを使えるアーカイバが必要である。
Windows95でも、[windows\command]フォルダにある、Extract.exeに、適切なコマンドライン引数を指定してやると解凍ができるが、DLLを利用する方が楽である。

圧縮に関しては、速度は極遅、圧縮率は最高である。

ziprarlzhsit
cda (CD オーディオ トラック)
Audio CDにある、トラックを定義するためのファイル。
だいたいは 44バイトである。
Audio CDはコピー防止のためか、直接パソコンで音楽ファイルを読むことができないが、オンラインソフトでは曲を取り出すツールがいろいろとある。 



cdi (DiscJuggler CD/DVD Image)
 DiscJugglerというライティングソフトで利用される、ISOイメージファイル。基本的には*.isoと同じと見られる。
役割は*.isoを参照

iso
cgi (CGIスクリプト)
HPなどで使われているCGIのファイル。
たいていはPerl(パール, Practical Exraction and Report Language)という言語で書かれている。
これを使った代表的なものは、アクセスカウンタや掲示板(ゲストブック)、チャット、一部検索エンジンである。。

pl
chm (コンパイル済み HTML ファイル)
 Windows98からサポートされた、HTML形式のヘルプ。
今までのWinhelp(*.hlp)では、文字の装飾などが貧弱だったが、この形式ではインターネットで利用されている、HTML言語が利用できるため、きれいなヘルプの作成が可能になった。
WindowsのヘルプやMicrosoftのMSDNライブラリや筆まめ等でもこの形式に移っている。
 作成にはHTML Help Workshopというのが必要で、これはMicorsoft社のアメリカHPにおいてあり、無料である。(見つけにくい)

hlp
cls (Visual Basic Class Module)
 Microsoft Visual Basicのクラスモジュールの拡張子。クラスモジュールとは、オブジェクト指向プログラミングにおける、オブジェクトグループのカテゴリのことで、各種プロパティ、メソッドの記述されているファイルである。
N.B メソッド呼び出しの "Obj.Method"におけるクラスは、Objである。

basvbp
cnt (Help Contents File)
 Win Helpのコンテンツファイル。このファイルがないとヘルプを表示するときのツリー画面が出ない。

hlp
cpl (コントロール パネル)
 コントロールパネルの実体である。スタートから選んで表示される「コントロールパネル」は[Windows]フォルダにある、*.cplというファイルを検索して表示されたものである。 筆者の環境では、24個あったが、コントロールパネルは28個あったので、複数のパネルが集まったものもあると思われる。
 「コントロールパネル」を見たことのない人はいないと思うが、システムの設定をするところである。

exedll

[D]

dll (application/x-msdownload:ダイナミック リンク ライブラリ)

Dynamic-Link Libraryの略。
アプリケーションから利用する、関数(機能)を集めたファイル。
いろいろなものから利用(リンク?)され、アプリが動的に利用するから(?)この名が付いた。
WindowsなどのAPI(Application Programming Interface)もこれに含まれる。
だいたいのDLLはWindows\systemに保存されているが、アプリ独自のものの場合、そのアプリのあるフォルダに保存されている場合もある。

execpl
doc (ワードパッド文書)
ドキュメントファイル。一般にはリッチテキストと呼ばれる。
txt形式ファイルとは違い、文字に修飾などを施したりすることができる一般的なワープロレベル形式。大概のワープロソフトで読むことが可能。

『ワードパッド』
「一太郎」「word」他

txt

[E]

exe (application/x-msdownload:アプリケーション)

アプリケーションの本体である、実行可能形式。
開発ツールとしては Visual C++, Borland C++ Builder, Visual Basic Delphiなどが有名。
拡張子は Executable(実行可能な)から由来する。

dllcplpifscr

[F]

fcd (Virtual CD-ROM Container File)

 Fake CD の略(?)からつけられた拡張子。
アーク情報システムから発売されている、CD革命のCDデータファイルである。 これを使うと、使用する度にCDを挿入しないといけないゲームや、辞書も、HDDに格納し、利用できる。また、HDDにアクセスするため、CDの回転音もなく、読み出しが早いし、モバイルへFCDをコピーすると、CDドライブのないものでも、CDゲームや辞書を使用可能になる(著作権に注意)。
 また、サイズが非常に大きくなるため、圧縮もサポートされている。

アーク情報システム : http://www.ark-info-sys.co.jp/

iso
fon (フォント ファイル)
 Windows95以前に使われていたビットマップフォント。
フォントデータがビットマップのため、少しでも拡大すると、ギザギザになり、見た目が悪くなるの(で、最近はTrue Typeという規格のアウトラインフォントが使われている(Win98でも、生DOSモードでは使われている)。

ttcttf
fpx (フラッシュピクス)
 Kodak社などから提唱された画像形式の拡張子。一つの画像ファイル内に複数の解像度のデータを持っていて、メール、Web、画面、印刷など、目的にあわせて解像度を取り出せるような方式をとっている。
デジタルカメラなどでも、FlashPix形式対応のものが増えてきている。

frm (Visual Basic Form File)
 Microsoft Visual Basicのフォームファイル。フォーム中のコントロールの配置や、それに対するイベントハンドラが含まれている。
 このファイル単体では利用せず、Visual Basic Project (*.vbp)のファイルから、参照される形で利用する。 

vbp

[G]

gif (image/gif:GIF イメージ)

インターネット上で広く利用されている画像の形式。
規格上、256色までしか表示できないため、ボタンやバナーなど、単純な図形に利用される。また、アニメーションも可能であり、簡単にHPに「動き」を持たせることができる。
256色以上を扱いたい場合はJPEGという方式を使う。

bmpjpeg/jpg

[H]

h (C ヘッダ ファイル)

 C言語などののヘッダファイル。複数のソースファイルで共有される、グローバル変数・関数のプロトタイプ・型(構造体)・クラス・定数などを定義すしている。
 また、Windows APIを使うための情報はwindows.hに納められている

c
hlp (ヘルプ ファイル)
Windows標準のヘルプファイル。別名WinHelp形式と呼ばれる。

また、Windows 98 では、HTMLヘルプというのがサポートされており、これは、HTML言語で書かれているため、きれいなヘルプの作成(背景の設定等)が可能になった。
 だいたいのアプリケーションでは「F1」キーを押すとヘルプが出る。

『windowsフォルダ内のwinhelp.exeというファイル』

chmcnt
htm , html (text/html:Microsoft HTML Document 5.0)
インターネットで一番使われている、ページ本体のファイル。
HTMLとは Hyper Text Markup Languageの略。
この言語のは「タグ」というもので構成される。
このタグが、 画像やフレームといったものを定義している。
最近の規格では、HTMLではテキストなどの内容を定義し、装飾はCSS(Cascading Style Sheet)で定義することが望ましいとされている。

txtshtml , shtm , shm

[I]

ico (image/x-icon:アイコン ファイル)

アイコンのファイル(爆 これしか説明がおもいつかん)
色のイメージとビットマスクが格納されている。
Win9x環境では小さいアイコンは [ 16 x 16 px ] ,大きいアイコンは[ 32 x 32 px ]で、NTでは 大きいアイコンのサイズが [ 48 x 48 px ]である。 ちなみに、この値は一般的には変更できないと思われているが、レジストリの変更等で任意の大きさにすることが可能。
色数は 2 , 16 , 256 色がある。

ani
ini (設定ファイル)
アプリケーションの設定が保存されているファイル。
Windows 3.1以前はすべてのアプリケーションの設定がWindowsフォルダに保存されていたため、
Windowsフォルダのファイル数が膨大になってしまった。
そこで、現在(win 95/98)はアプリケーションの設定はレジストリに保存するようことを推奨されている。
しかし、レジストリの場合Windowsを入れ直したりすると、設定が消えてしまうので、iniファイルに設定を保存しているオンラインソフトやアプリも少なくない。

『メモ帳』

reg
iso (DiscJuggler CD/DVD Image)
 CD-Rライティングソフトなどで利用されるISOイメージファイル。
メディアに書き込む前に、バッファアンダーランを防ぐために作成される。
 また、CDをHDDにバックアップする際、完全なイメージが保たれるため、これを利用する場合もある。
 無圧縮FCDとこのファイルとの相互変換ソフトもある。

fcdcdi

[J]

jpeg/jpg (JPEG イメージ:image/jpeg)

 インターネットやデジタルカメラでよく使われている画像形式。ISOおよびITU-TSによって92年に標準化された静止画像圧縮のためのアルゴリズム。GIFと違い1667万色までの表示が可能。不可逆圧縮を利用するため、展開後の画像が元の画像と一致しないが、10〜100分の1まで圧縮できる。 JPEGを使ったプログラムを作成するために料金が発生しないので、編集するプログラムはたくさんある。

bmpgif

[L]

lnk (ショートカット)

 たいていのマシンでは、アイコンにの左下に矢印のついているファイルです(設定により消せる)。オリジナルのファイルを別のところにおいておき、それに簡単にアクセスできるようにするファイルです。
みなさんもアプリケーションをすぐに起動するために、これをデスクトップにおいているでしょう。また、スタートメニューはショートカットの集まりと言えます。
また、このファイルは拡張子が表示されない。

pifscfurl
lzh (application/x-lha-compressed:Lha アーカイブ)
 日本人の吉崎 栄泰さんが開発した国産の圧縮形式。
日本のフリーソフトなどはこの圧縮形式が主流である。
もとは、[Lha]というソフトだったが、現在ではMiccoさんの開発された、unlha32.dllというダイナミックリンクライブラリを使用している。
また、日本以外はZIP形式が主流である。

圧縮に関する特徴は、速度、圧縮率ともに中である。

lzhziprarsitcab

[M]

m3u (audio/x-mpegurl:M3U ファイル)

 Content Typeから察するに、インターネット上で利用するもののようだが、実際はMP3の連続再生用の曲定義ファイル(プレイリスト)のような気がする。 Microsoft Media Player や SCMPXなどで利用でき、アルバム全体を再生したいときや、自分の好きな順番で聞きたいときなどに利用するのが良いだろう。
 内容はテキストで、MP3ファイルへの相対パスが記載されているので、メモ帳などでも編集できる。

mp3
mp3 (audio/mpeg:MP3 ファイル)
 一時期(というか今も)著作権問題で騒がれているMpeg 1 Audio layer-3のファイルである。 著作権に問題はあるが、MD並みの音質で、Waveファイルの10分の1にまで圧縮できるところにも注目していただきたい。 最近Microsoft Media Techonologyで、著作権問題が解決され、オンライン上での音声コンテンツの配布も可能になると、Microsoft社は言っているが果たしてどうであろうか。
 また類似の形式として、もうすぐ、MPEG4の形式が正式発表され(これは、小容量で、ラジオ並みの音声を目指している)、すでに、音声でのニュース発信を行っている新聞サイトもある。

m3u

[P]

pdf (application/pdf:Adobe Acrobat文書)

 Adobe社のAcrobatというので制作された文章。HTMLなどでは、環境によって印刷結果が変化するが、それを防ぐために開発されたのがこの形式。
表示させるにはAdobe Acrobat Readerというソフトが必要(無料配布)
 印刷をしても、制作者のイメージ通りにきれいに出力されるので、オンライン上のリファレンスなどでも利用されている。

Adobe Systems:
http://www.adobe.co.jp/

pif (MS-DOS アプリケーションへのショートカット)
 MS-DOSアプリケーション(大概は白いウィンドウのアイコン)へのショートカット。コマンドラインなどが指定できるなどプロパティがかなり違うが、基本的な動作は同じである。
 MS-DOSアプリケーション、バッチファイルを実行すると自動的に作成される。

exebatlnk
pl (パール スクリプト)
Perl(パール, Practical Exraction and Report Language)で書かれたスクリプトのファイル。HPでSSIなどで利用されているが、こちらに送信される前にサーバないで処理されるため、ほとんど気づかない。

同じ言語で書かれたスクリプトで、掲示板などに利用されているファイルの拡張子は「cgi」である。

cgi

[R]

ram/rmm (audio/x-pn-realaudio:RealPlayer File)

Real Player File。Real Player で開くことができるファイル形式。解像度にもよるが、録画時間の長さの割には、ファイルサイズが大きくならないのが特長。



rar (application/x-rar-compressed:WinRAR アーカイブ)
 それほど古くない圧縮形式である。去年の暮れ頃から有名になってきた。圧縮できるのが、WinRARというシェアウェアのみというのが原因か、あまり利用されていないが、これで圧縮したものを自己解凍型で配布しているソフトメーカーもある。

圧縮に関しては、速度は下、圧縮率は上である。

ziplzhsitcab
rc (リソーススクリプト)
 開発ツールで利用されるリソースを定義するファイル。通常はプログラムコンパイル時にこれもコンパイルされて*.resになり、リンカでexeにくっつける。
 詳しくは*.resを参照

res
reg (レジストリの項目)
レジストリの項目や値をファイルに書き出したもの。
特定部分だけの書き出しも可能。
以前はiniという拡張子のファイルにそれぞれ設定を保存していたが、ファイル数が増加しすぎたためにレジストリで一元管理するようになった。
レジストリはシステムの重要な項目も保持しているので不注意な編集や削除は止めましょう。

レジストリのバックアップにはWindows付属の「システム情報」で行った方が確実です。

ini
res (コンパイル済みリソース)
 開発ツールで使う、リソースファイル。通常は、*.rcという、リソース定義ファイルを、リソースコンパイラでコンパイルするか、また、*.resを直接編集する。この中には、文字列テーブル、アイコン、カーソル、ビットマップ、ダイアログボックス、メニュー、キーボード・アクセラレータ、及び任意のバイナリデータが保存できる。
 これを使う利点は、使用するときに初めてメモリにロードされるため、ソフトの起動が早くなることや、データを一元管理できるようにするためなどである。

rc

[S]

scf (Windows エクスプローラ コマンド)

 拡張子が表示されない特殊なファイル。
内容はテキストで、iniファイルを同じ形式でかかれている。内容はシェルエクステンションと同じで、動作は特殊なショートカットみたいなものだ。 たいてい、 [shell]セクションに Command , IcomFileの値、[Taskbara]セクションにCommandの値がある。
 一般にはユーザが手をふれる必要性はない。

lnk
scr (スクリーン セイバー)
 PCを数分間ほっとくと表示される(本来は)焼き付け防止のために起動するもの。 だが、この実体は拡張子が exe (アプリケーション)と同じで、 コマンドラインにより、動作を変える様にしただけである。
 試しに、scrの拡張子を exeに変更し、コマンドラインに"/s"指定して起動すると、スクリーンセイバーが起動する。
スクリーンセイバー自体に省電力機能はないので、パワーマネージメント可能なPCでは直接モニタの電源を切るとかの動作にした方が電気代的にも良い。

exe
shtml , shtm , shm (text/html:なし(SSI付きHTMLファイル))
 通常のHTMLファイルの拡張子はhtmlやhtmだが、SSIを利用する場合、この拡張子に変更しなければいけない(一部サーバでは不要)。
SSIとはスクリプトの一種で、クライアントに送信される前に処理されるため、サーバがSSIを利用していることを明確に判断できるようにこの拡張子をつける。

htm , html
sit (application/x-stuffit:StuffIt アーカイブ)
 Macintosh用のファイルの拡張子の一つ。StuffItで圧縮されたファイルにこの拡張子がつけられる。StuffItはRaymond Lau氏が作成したソフトウェアで、Aladdin Systems社と彼が著作権を持つ。
ちなみに、市販品の製品はStuffIt Deluxe、シェアウェア版はStuffIt Lite、解凍専用のフリーソフトウェア版はStuffIt Expanderの名称で分けられている。

ziprarlzhcab
spi (Susie Plugin)
 Takechin氏の開発した画像ビューア「Susie」の拡張プラグインの拡張子。Susieはこのプラグインを使えば、実にすべての画像形式を表示することも不可能ではなくなるのです(実際は著作権の問題が絡んできますが)。また、このプラグインに対応したビューア、画像エディタもたくさんあり、たくさん持っていて損はないはずである。

Takechin 氏のHP : http://www.digitalpad.co.jp/~takechin/

sys (システム ファイル)
 MS-DOSまたはWindowsなどのOS本体もしくはデバイスドライバと言った特殊なソフトウェアにつけられる拡張子。他の実行形式のプログラム特別するためにSystemを意味する「.sys」という拡張子がつられている。逆に言えば、この拡張子のついたファイルは非常に重要なプログラムファイルであるため、不用意に削除したりするとOSが動作しなくなるおそれがあるので注意が必要。(パソ単より)


[T]

tmp (テンポラリファイル)

 アプリケーションが一時的に利用するファイル。「一時的な」という意味の「temporary」から由来する。
大型のアプリケーションは、メモリ消費量を減らすためにこれを利用たり、アーカイバでは一時的に解凍したものを保存している。
大概、そのアプリケーションの終了時に削除されるが、アプリがフリーズしたときなど、ファイルが残ってしまうときもある。
保存されているフォルダは [ windows\temp ] というフォルダで、もし残っている時は、別に削除してもかまわない。

ttc (TrueType Collection フォント ファイル)
 True Typeのフォントを二種類(通常タイプとPタイプ)を一つのファイルにまとめたもの。通常タイプとは、文字の縦横のサイズが一定のもので、Pタイプとは文字幅を調節し、見やすくしたものである。
Windows98では、メニューやダイアログでは「MS UI Gothic」というフォントが使われているがこれはPタイプに属する(英語の i などの文字幅が細いのがわかるだろう)。
また、True Typeなので、アウトラインフォントである。

ttffon
ttf (TrueType フォント ファイル)
 TrueTypeと呼ばれる、アウトラインフォントの拡張子である。
Windowsでは95から、すべてこの形式になった。この形式の特徴は、文字の外郭(アウトライン)を記録することにより、文字を拡大しても、きれいに見える様になっている。
実際、以前のビットマップフォントでは通常の大きさ(12ポイント)でも、ギザギザが目立っていた。

ttcfon
txt (text/plain:テキスト文章)
Windows標準のテキスト文章です。
拡張子はtextから来たものと思われます。
どのような環境でも扱うことができる(S-Jisの場合)

『メモ帳』 『ワードパッド』 『Internet Explorer』
「一太郎、Word、秀丸エディタ 等のテキストエディタやワープロソフト」

htm , htmldoc

[U]

url (Internet Shortcut)

 lnkファイルのURL版だと考えて良い。インターネットのURLへ飛ぶためのショートカット。 実は、IEのお気に入りはこの.urlの集まりなのである。

また、通常のショートカットと同じように左下に矢印がつき、拡張子が表示されなくなる。

lnk

[V]

vbp (Visual Basic Project)

 Microsoft社の開発ツール、「Visual Basic」のプロジェクトファイルである。 このファイルに、プロジェクトに含まれるフォーム(*.frm)、標準モジュール(*.bas)、クラスモジュール(*.cls)、リソースファイル(*.res)や、そのプロジェクトの使用するActiveX DLLやOCXへの参照設定や、プロジェクト名などのプロパティが保存されている。

Microsoft Visual Basic : http://www.microsoft.com/japan/developer/vbasic/

clsfrmbas

[W]

wav (auio/wav:WAVE サウンド)

音声データをサンプリングしたファイル。WindowsとOS/2では標準の音声フォーマットである。
 サンプリングレートは、PCM形式で44.1KHz,22.05KHzなどいろいろある
  CD並音質 : 44.1KHz, 16bit
  FMラジオ並音質 : 22KHz, 8bit
  電話並音質 : 11KHz, 8bit
しかし、無圧縮の形式のため、サイズが非常に大きい。
また、圧縮をサポートした(44.1Khz,4bitでもきれい)ADPCM形式も同じ拡張子である。

bms

[X]

xls (application/vnd.ms-excel:Microsoft Excel ワークシート)

 Microsoft Excel 97の保存ファイル。
各セルのテキスト、スタイル、フォント...等々いろいろ保存されている。
また、IEで開こうとすると、エクセルが起動し、IEで、シートが表示されると言う謎なことが起こる。(どうせエクセルが起動するんだったらエクセルで表示すればいいのに)
 Excel 97 では、これをタブ区切り、カンマ区切りのテキストでも保存できる(セルの状態などは破棄されるが)


[Z]

zip (application/zip:ZIP アーカイブ)

 海外で主流な圧縮形式。アーカイバとしてはP&Aの出している「WinZIP」というシェアウェアが代表的である。また、DLLもあり、インターネット上でも広く利用されている。
日本では、Lzhという形式の方が有名である。

圧縮に関しては、速度は極上、圧縮率は中(Lzhより少し良い)である。

lzhrarsitcab